ハワイの海外旅行保険プラン保険料例
ハワイ（6日間）1人
インターネット契約価格 ２，７９０円
以下の保険金額で計算しています（保険料抑えたいプラン）。
傷害死亡・後遺障害：500万円
治療費用*：1,000万円
疾病死亡：500万円
賠償責任：1億円
携行品損害：30万円
救援者費用：1,000万円
ネット申込の海外旅行保険ＯＦＦのメリット
- クレジットカード決済でカードのポイントが貯まる
- 出発日当日でもネット申込が可能
- 保険代理店、保険会社の窓口へ出向く必要ナシ
- 保険料が最大５５％オフ
海外旅行保険の補償事例
ハワイのホテルに滞在中、バスタブのお湯をあふれさせてしまい、階下や周囲の部屋が使えなくなったことで、ホテルから賠償を求められた。
お支払いした保険金・・・１，２４３万円
海外旅行保険選びのポイント
海外旅行保険を節約するためのポイントとは、ネットでお申込できる海外旅行保険を選ぶことです。
このホームページでお申込できる新・海外旅行保険【off!（オフ）】は損保ジャパンの店頭販売商品（海外旅行総合保険）と比較して保険料が割安になっています。
ハワイ出発前に海外旅行保険へ申し込み
ハワイ旅行が決まっている今すぐネット申込しておきましょう。
お申込できる期間はハワイ出発日の４５日前から出発日当日までとなっています。
海外旅行保険はご自宅を出発してからご自宅に帰着するまでを補償する保険です。
必ず出発前までにお手続きしておきましょう。
もしご自宅を出発してから海外旅行保険に入りたい場合は、
空港の保険カウンターなどで別の海外旅行保険をご検討いただく必要があります。
空港で海外旅行保険に入れるけど！？
新・海外旅行保険【off!（オフ）】はネット申込専用の保険商品となっており通常の店頭販売商品（海外旅行総合保険）より保険料が割安となっています。
※航空機遅延費用は、出発の2日前までにお申し込みいただくセットプランのご契約にかぎりセットできます。
ハワイへ行くなら海外旅行保険料が必要な訳
ハワイへ旅行に行った際に万一病気やケガをされて病院へ行くことになったときに困るのが治療費です。ハワイは全米でも医療費が高く入院や手術が必要になったときには、高額な治療費を覚悟しなくてはなりません。
たとえば、仮にハワイで虫垂炎で入院・手術したら総費用は数百万円請求されるケースもあります。日本とは治療にかかる額が一桁違ってくるのです。
万一のケガや病気リスクを考えると、ハワイへ行く際は海外旅行保険に加入してくべきです。
さらに、比較的治安が良いとされるハワイですが、置引などの被害はゼロではありません。海外旅行保険に入っておくことで、ケガや病気の治療費だけでなく、盗難被害や宿泊先ホテルで予期せぬ備品を壊してしまったときなど、法律上の賠償責任を負った場合にも海外旅行保険の賠償責任補償に加入しておけば保険で対応できます。
ハワイの基本情報
ハワイ州アメリカ合衆国
人口：約１４０万人
通貨：ＵＳドル
時差：-19時間
ハワイの気候
南国ハワイと言われるだけあって、年間を通して温暖な気候です。
平均気温は24度と大変過ごしやすいです。