オーストラリアのおすすめ海外旅行保険プラン

保険料割引例 オーストラリア 7日 1人

店頭販売商品価格 4,430円

インターネット契約価格 2,640円 40%OFF

以下の保険金額で計算しています(オーダーメイドプラン)

傷害死亡・後遺障害:500万円
治療費用*:1,000万円
疾病死亡:500万円
賠償責任:1億円
携行品損害:30万円
救援者費用:1,000万円

※店頭販売商品(海外旅行総合保険)は傷害治療費用と疾病治療費用で計算しています。

 

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ネット申込の海外旅行保険OFFのメリット

  • 保険料が最大55%オフ
  • クレジットカード決済でカードのポイントが貯まる
  • 出発日当日でもネット申込が可能
  • 保険代理店、保険会社の窓口へ出向く必要ナシ

 

Point

新・海外旅行保険【off!(オフ)】はネット専用・クレジットカード決済のみの取扱となります。もし旅行者がクレジットカードをお持ちでない場合、クレジットカードをお持ちの方(ご家族、ご友人)がご契約者となり、被保険者(ご旅行者)とすることっで新・海外旅行保険【off!(オフ)】にご加入いただけます。

ただし、ご契約者がご旅行者に代わってお申込される場合、ご旅行者の同意を得ることが必須です。

ネット専用の海外旅行保険で割引


新・海外旅行保険【off!(オフ)】はネット専用の海外旅行保険です。
窓口をネットに一本化することで保険料を最大55%割引しています。

海外旅行保険の補償事例

海外旅行保険の携行品損害補償で対応

オーストラリアへ渡航した際に航空会社に預けたスーツケースが歪み施錠できなくなってしまった。

海外旅行保険の損害賠償補償で対応

オーストラリアの滞在先ホテルでモノを壊してしまったなど、法的な賠償責任が生じた場合にも海外旅行保険に入っていれば保険金が支払われます。先方との示談交渉に関するアドバイスや、必要書類についてご案内も致します。

 

海外旅行保険選びのポイント

新・海外旅行保険【off!(オフ)】は個人プラン、カップルプラン、ファミリープランがあります。
お客さまの同居のご家族と同一日程で海外へ行かれるなら、カップル・ファミリープランを合わせてご検討いただくことで、無駄なく海外旅行保険を準備することができます。

ご家族をまとめてご契約することで、海外旅行保険料を抑えることができます

オーストラリア6日間を3人で行った場合の保険料例

個人プランの場合 2,430円×3=7,290円
ファミリープランの場合 4,630円

個人プランは以下の保険金額で試算しています(オーダーメイドプラン)

傷害死亡・後遺障害:500万円
治療費用:1,000万円
疾病死亡:500万円
賠償責任:1億円
携行品損害:30万円
救援者費用:1,000万円
航空機寄託手荷物遅延等費用:10万円

※個人プランはオーダーメイドプランで試算しています。
 ファミリープランはFDタイプで試算しています。

ファミリープランの適用について

適用できる範囲は、「旅行日程が同じご家族」であることです。

ご家族の範囲は以下となります。

●ご本人の配偶者
●ご本人または配偶者と生計を共にされる同居のご親族
●ご本人または配偶者と生計を共にされる別居の未婚のお子さま

カップルプランとファミリープランの違いは人数です。
カップルプランはは2名のときに適用、ファミリープランは最大7名まで適用できます。

オーストラリア出発前に海外旅行保険へ申し込み

お申込できる期間はオーストラリア出発日の45日前から出発日当日までとなります。
出発日当日にお申込いただくこともできますが、オプションの「航空機遅延費用」を付けるには出発の2日前までにお手続きしていただく必要があります。
※航空機遅延費用とは欠航・運休時の宿泊費等の補償

空港のカウンターで海外旅行保険に申込することもできますが補償内容・保険料は異なります。
(新・海外旅行保険【off!(オフ)】はお申込できません。)

保険期間について

保険期間についてはご自宅を出発する日からご自宅で帰着する日までの期間に設定します。

たとえば
「10月2日より10月10日までのオーストラリア旅行」なら、保険期間は9日間となります。

なお、新・海外旅行保険【off!(オフ)】は保険期間が92日以内までとなっています。
92日を超える滞在の場合は、海外旅行総合保険をご検討ください。

※海外旅行総合保険はインターネット販売を行っておりません。

 

オーストラリアへ行くなら海外旅行保険料が必要な訳

オーストラリアの治安は比較的良いとされていますが、置き引きやスリなど軽犯罪に巻き込まれた日本人は多くいます。新・海外旅行保険【off!(オフ)】は、病気になった場合だけで補償するのではなく、渡航先で持ち物が盗まれた場合や誤って物を壊してしまった場合にも保険金が支払われます。
また、他人にケガをさせてしまった場合の損害賠償責任や飛行機が遅れた場合等の幅広い補償をご用意しています。

オーストラリアの医療費は極端に高額ではありませんが、救急車は有料です。
無料で利用できる日本と異なり、救急医療を受診すると医療費は高額になることもあります。

もしものための海外旅行保険ですが、治療だけでなく海外滞在中の様々なトラブルにも対応できるため、オーストラリア旅行を最大限楽しむためにも加入をおすすめします。

オーストラリアの基本情報

正式国名:オーストラリア連邦
人口:約2470万人
通貨:豪ドル

オーストラリアの気候

南半球にあるオーストラリアの季節は日本と反対となります。
日本の夏の間、オーストラリアは冬の時期となります。

また国土が広範なことから旅行先によって気候が違うため
事前に現地の気候について調べておく必要があります。